2013年も京都開催が始まり、G1もスタートしますが、今年はかなり荒れる雰囲気。
昨年の2012年はどうだったのか?非常に気になるところですね。
約一ヶ月間を振り返り、阪神競馬、新潟競馬で展開してきた買い方をした時にどうなるのか、
検証をしてみたいと思います。
そして、今年の2013年に対してどうだったのか、比較してみたい。
ますは、2013年の開催状況です。
2013.10.20日現在(13点買い)
さらに悪化してきました。
まだ8,9レースが、100%を超えている状況で、今までヒットしていないレースが当たってきました。
ちょっと荒れ過ぎで、厳しい状況です。
2013.10.14日現在(13点買い)
徐々に悪化してきました。
1,3,10レースが、100%を切ってしましました。もう少しヒットしてくれるのかと思ったのですが、
今ひとつの状況です。
代わりに9レースの結果が良くなってきました。
2013.10.6日現在(13点買い)
阪神競馬のときもそうなのですが、1,3,8,10レースの傾向が、比較的ヒットしている状況です。
次に、2012年の開催状況を振り返ります。
(1)10点買いのとき
(2)13点買いのとき
2012年のパフォーマンスは、10点買いのときの方が出ています。
ということは、7番人気のメンバーが来ても、払い戻しは低かったからなので、バランス的にも10点買いが
傾向的に合っているという感じです。
他の買い方でヒット率が上がる傾向をチェックする必要がありそうですね。