最強牝馬の時代に戻ってほしい?(20250921)

2025 9月 20 管理人の日記 最強牝馬の時代に戻ってほしい?(20250921) はコメントを受け付けていません このエントリーを myyahoo に追加 このエントリーを GoogleRSS に追加 このエントリーを ハテナRSS に追加 このエントリーを Livedoor RSS に追加 このエントリーを goo RSS に追加  by masaru

秋競馬という感じになってきましたね。やはりG1の前哨戦が増えてくると、今年はどうなるのかとワクワクしながら見るレースが多くなってきました。一時は日本競馬は牝馬で持っている感じもあったのですが、最近は牡馬の活躍が多くなっています。まあ、オークス馬が海外に参戦しているので、年末には状況に変化が起こるかもしれませんが、最強牝馬の時代を担う一頭に期待したくなりそう。

それでは、前日オッズを確認しておきましょう。

(オッズは変動しますので、購入前にご確認願います。)
なお、JRAのサイトから締め切り時刻が一括されました。14:25

圧倒的な人気になっているレースは、中山の9,10レースになっています。9レースは頭数が少ないだけに、当日のオッズは注意する必要が出てきそうです。10レースは実績がありますし、下手に内枠ではなく、外枠なので、力通りの走りをしてほしいですね。メインは拮抗していると言ってもよさそうです。神戸新聞杯は、やはりエリキングの復活度合いに注目が集まりそう。怪物の一頭であってほしい。

それでは、昨年同時期のWIN5結果をチェックしておきましょう。

昨年は大荒れということはなかったのですが、中山の10レース目で少し荒れました。神戸新聞杯はメイショウタバルが来たレースでしたね。ここからG1馬になったのですから、今年のレースも期待したくなります。オールカマーは先週同様に戸崎騎手に期待したいですね。やはりG1馬ですし、牝馬として復活を明確に示す一戦にしてほしい。