WIN5競馬は、昨年以上に荒れて攻略者34人、払い戻しは約1586万円。メインはまだいいのですが、
長岡京ステークスでは、福永騎手にもう少し前で競馬して欲しかったですね。ちょっとブライトラインは別に
して、WIN5競馬的にはきびしいレースになってしまいました。それにしても、須貝厩舎は絶好調。
ジャパンカップではゴールドシップとともに参戦してくるのだろうか?
WIN1(第1レース)ユートピアステークス
1番人気のゴールデンナンバーがしっかり勝ちきりました。
WIN2(第2レース)長岡京ステークス
9番人気ティアップゴールドが逃げ切りました。太宰騎手お見事でした。
WIN3(第3レース)フルーツラインカップ
6番人気ルチャドルアスールが先行から、そのまま駆け抜けましたね。
WIN4(第4レース)第51回 アルゼンチン共和国杯(GII)
7番人気アスカクリチャンが、内から上手く抜け出してきました。それにしても丈夫な馬です。
WIN5(第5レース)第4回 みやこステークス(GIII)
ブライトラインが、早め先頭からそのまま押し切りました。福永騎手は、抑えきれないくらいの手応えだったと
コメントしていましたが、これまで脚を余して負けていただけに、良かったのかもしれません。
インカンテーションは、惜しかったですね。