京都競馬は少し雪が降っていましたが、なんとか無事に競馬が開催されました。センター試験は
大変だったと思いますが、好結果がでているといいですね。さて、WIN5競馬はやっと少し落ち着き
を取り戻してきました。攻略者は、584名、払戻しは約82万円とまずまず。ルメール騎手は相変わらず
無難に騎乗してくれるのですが、今一歩足りない福永騎手も不思議ですね。
WIN1(第1レース) 初富士ステークス
2番人気フェスティヴタローが逃げ切りました。
WIN2(第2レース)紅梅ステークス
4番人気アドマイヤビジンが後方から差し切りました。
WIN3(第3レース)長篠ステークス
7番人気ワキノブレイブが、好位の後ろくらいから差し切りました。
WIN4(第4レース)第54回 京成杯(GIII)
5番人気プレイアンドリアルが直線で一気に差し切りましたね。最後の伸び足は素晴らしかったのですが、
柴田大知騎手はダービーとコメントされていたのにびっくりしました。皐月賞に目は無いのでしょうか?
WIN5(第5レース)第61回 日経新春杯(GII)
1番人気サトノノブレスが逃げる展開になるとはびっくりでした。ゴール前は際どいタイミングになりましたが、
差されても仕方が無いという位置取りをしているルメール騎手。同じようなレースをしてくる日本人騎手は
いないのだろうか?あの位置取りができないのは、やはり掛かるのが怖いということなのかもしれませんね。