なんと第5回のWIN5は、最高2億円に近い、約1億4千7百万円となる高配当になりました。
わずか6人の当選者。どのような買い方をしたのか、気になりますね。
2、3、10、2、7番人気と、1番人気が来なかったこともありますが、さすがに10番人気が来ると、
高配当を演出します。
WIN1(第1レース)京都10R 六波羅特別
2番人気トップゾーンがクビ差抑えて勝利。ステイゴールド産駆ですね。最後、よく押し切りました。
WIN2(第2レース)東京10R 薫風ステークス
3番人気ヒラボクワイルドが、早め先頭に立ち、1番人気を抑えてそのまま押し切りましたね。
WIN3(第3レース)新潟11R 駿風ステークス
荒れた演出をしたのは、10番人気セブンシークィーン。先行早めに抜け出し、2番人気を抑えてきりました。
WIN4(第4レース)京都11R 東海ステークス
2番人気ワンダーアキュートが、レコードタイムで1着入線。
2着が6番人気、3着も5番人気と、なかなかの高配当のレース。
WIN5(第5レース)東京11R 優駿牝馬
7番人気エリンコートが、3連勝でオークスを制しました。最後の直線は、3頭の叩き合い。
迫力のあるゴール前になり、2着のピュアブリーゼ、3着のホエールキャプチャは悔しいレースになりました。
最後のゴール前の接戦を、もう一度チェックしてみましょう。