7/7のWIN5競馬は、攻略者487人、払い戻しは約106百万円と、1,2番人気が後半来た割りには
高額な払い戻しと言ってもよさそうです。
四位騎手、柴田大知騎手ともに、重賞レースでしっかり人気に応えるレースをしてきましたね。
柴田大知騎手は、勝手にWIN5の申し子と呼んでいるのですが、まさにその名にふさわしい、
レースぶりでした。秋は大きなところを狙ってほしいところです。
WIN1(第1レース)長久手特別
4番人気マジェスティハーツが、余裕を持って快勝しました。
WIN2(第2レース)彦星賞
4番人気ジェベルムーサが直線で差し切りました。
WIN3(第3レース)マリーンステークス
1番人気ブライトラインが、余裕で先頭に立ちそのままゴール、強いレースでした。
WIN4(第4レース)第18回 プロキオンステークス(GIII)
2番人気アドマイヤロイヤルが、直線しぶとく抜け出しました。四位騎手は完全に手に入れてる感じでした。
この後も楽しみですね。
WIN5(第5レース)第49回 七夕賞(GIII)
1番人気マイネルラクリマが、絵に描いたようなレースで圧倒しましたね。これだけ完璧に乗ることができれば
この後も期待したいところですが、秋以降は中山競馬合いそうですが、どうなるのか。