第19回のWIN5の払戻は、約28万円と低額になりました。
大きな崩れはなく、ほぼ人気サイドで決着しました。カレンチャン強かったですね。
夏は牝馬とは言いますが、この後のレースも楽しみなってきました。
WIN1(第1レース)小倉10R玄海特別
3番人気デンコウオクトパスが、ハナ差で1番人気サトノパンサーをゴール前で差し切り、4勝目。
体重が12kg増と戻っていたことが大きかったようですね。
WIN2(第2レース)新潟10R月岡温泉特別
2番人気アスカクリチャンが差し返し、アタマ差抜け出しこちらも4勝目。
WIN3(第3レース)札幌11Rキーンランドカップ
1番人気カレンチャンが4連勝で、通算7勝目。早めに抜け出し、そのままクビさ凌いだレースは、強さを見せつけました。
WIN4(第4レース)小倉11R阿蘇ステークス
2番人気フサイチセブンが、しぶとく食らい付く3番人気トーホウオルビスを半馬身抑え、6勝目。
WIN5(第5レース)新潟11R新潟記念
5番人気ナリタクリスタルが、2番手から抜け出し8勝目。人気を裏切るタイプの馬なので、なかなか1番人気には押せませんね。
今後は天皇賞秋がターゲットの予定だそうで、その前にどこか使いたいとのことでした。