快晴の週末になりそうですね。ついにウイリアムズ騎手も来ましたし、ワールドクラスの騎乗が見られる
11/24の東京競馬になりそうです。その東京競馬のジャパンカップは11レースで最終レースになって
います。間違えないようにしして欲しい。
さて、そのジャパンカップでは、外国馬の動向が気になるところなのですが、ちょっと外枠に集まりましたね。
騎手がどのように騎乗してくるのか、非常に興味深い一日になりそうです。
ちなみに、ルメール騎手は京都に残っています。3勝くらいしてくるのでしょうか?
それでは、今週のWIN5競馬対象レースの前日オッズをチェックしてみましょう。
(オッズは変動しますので、購入前にご確認願います。)
期待のダイワレジェンドなど、2最牝馬が登場してくる第二レースは、とても楽しみですね。
北村宏司騎手からルメール騎手への乗り替わりになっていますが、レーヴデトワールにも踏ん張って欲しい。
昨年のこの時期のWIN5競馬を振り返っておきましょう。
かなり大荒れになり、期待の2億円となった歴史的なWIN5ですね。
1レース目から悲惨な結果になりましたが、今年はここまで荒れないことを期待したい。
ジャパンカップについては、調教後馬体重が発表されていますから、載せておきましょう。
ヴィルシーナ辺りは、10キロくらい減らしてくるのかもしれませんね。
アンコイルド、エイシンフラッシュ、ジェンティルドンナ、ゴールドシップ辺りは、大きな変動は出ていないようです。
ジェンティルドンナは20キロくらいレースでは変わっていますからね、本当なのだろうかと前走も不思議。
ルルーシュはもう少し内に入りたかったですね。今日の京阪杯もそつなく騎乗している福永騎手、上手く
立ちまわって欲しいですね。横山典騎手でないのが残念ですが。
それでは、昨年のジャパンカップを振り返っておきましょう。ひとつの伝説となった一戦と呼んでも間違いない
でしょう。オルフェーヴルが完全な状態ではなかったとは言え、叩き合いを制したジェンティルドンナ。
3最牝馬はハンデも軽いので、好走するパターンが多いのですが、エリザベス女王杯を使ってきた
デニムアンドルビーには、当日の状況を確認したくなりそうですね。ただ、前走は直線しか追っていないので、
それほど疲労は蓄積していないのか?