9/22のWIN5競馬の結果は、攻略者は524人、払い戻しは約95万円。
発売票数が、だんだん少なくなってきましたね。よほど大荒れが出ないと、なかなか2億円の
夢はWIN5で見られないかもしれません。
エピファネイアの勝利ジョッキーインタビューで、「次も依頼が来たら」とコメントしなければ
ならない主戦騎手の福永騎手の置かれた状況が印象的でした。
WIN1(第1レース)外房特別
5番人気エンドレスノットが番手から抜け出しました。
WIN2(第2レース)ムーンライトハンデキャップ
1番人気シゲルササグリがきっちりと人気に応えました。
WIN3(第3レース)茨城新聞杯
1番人気タマブラックホールが最後方から差し切りました。
WIN4(第4レース)第61回 神戸新聞杯(GII)
1番人気エピファネイアの完勝でした。中団の前で折り合って、4角では外から先頭に並びましたね。
最後方の内に押さえ込んだマジェスティハーツの動きがもう少し早ければという感じもありましたが、
菊花賞では騎乗できない、森一馬騎手。初重賞勝ちよりも菊花賞につながるレースを選んだのか?
エピファネイアが菊花賞に向かうことになれば、マジェスティハーツは武騎手に乗り替わり。
ダービーの雪辱を晴らす機会になるのですが、馬主サイドはどちらを選ぶのだろうか?
WIN5(第5レース)第59回 産経賞オールカマー(GII)
9番人気ヴェルデグリーンが、後方2番手から一気に差し切りました。中山巧者ではありますが、よく後ろから届き
ましたね。その前の茨木新聞杯と同じような感じでしたが、ダノンバラードとメイショウナルトの位置が逆なら面白
かったのですが、微妙ですね。どちらにしても、オルフェーヴルの台頭してきて欲しい。