２０１１年における人気別勝率や、連対率、３着内率がどのようになっているのかが分かる無料レーポートが発行されています。
特に面白いは、人気別回収率なのですが、その前にいつも重賞における人気別勝率を提示しているので、その比較を
このレポートから一部抜粋して調査してみましょう。
尚、抜粋している無料レポートは、こちらです。
⇒ 『こんなデータが欲しかった 投資競馬には欠かせない必須データ ２０１１年版』
では、人気別勝率を抜粋してみてます。
一般的に、１番人気は３３％程度と言われているのですが、３１．７％であり、それほど変化していないのが分かります。
１～３番人気では、約６４％になっていますね。
では、今週末に行われる産経大阪杯の近１０年のデータをみてみると、明らかに人気馬の確率が高いことが分かります。
産経大阪杯の傾向詳細は、こちらにありますのでどうぞ＾＾ ⇒ WIN５攻略の出目を産経大阪杯に特化して検証
こうやって比較すると、各レースにおける人気馬の信頼度が高いのか低いのかは一目瞭然になります。
逆に、信頼度が低いレースは、下位人気に絞って購入することも可能になりますね。
さて、このレポートのもう一つの特徴は、各人気別に回収率が記載されているのです。
詳細はレポートを見ていただきたいのですが、以前、無料レポートでご紹介した、追い上げ投資法では、例として
２番人気を買い続けるとありましたが、確かに２番人気の回収率はそこそこありますね。
ただ、２番人気を上回る回収率の人気馬があります。どうせなら、こちらの方がいいのかも知れませんね。
と、色々な検討に使えるので、便利ですよ。ぜひ、チェックしてみてください。
（ダウンロードするときは、捨てアドレスを作成して登録することをお勧めします。）
こちらのレポートです。⇒ 『こんなデータが欲しかった 投資競馬には欠かせない必須データ ２０１１年版』
尚、先程ご紹介した追い上げ投資法に関しては、こちらのページをご覧ください。
