WIN5の攻略はJRAのCM?復活の暗示は馬か、それとも武騎手・・・

2011 12月 19 今週のWIN5 , , WIN5の攻略はJRAのCM?復活の暗示は馬か、それとも武騎手・・・ はコメントを受け付けていません このエントリーを myyahoo に追加 このエントリーを GoogleRSS に追加 このエントリーを ハテナRSS に追加 このエントリーを Livedoor RSS に追加 このエントリーを goo RSS に追加  by masaru

WIN5競馬の攻略にはとても重要な有馬記念に関しての発表が、12月18日に行われました。

横山典騎手騎乗停止に伴い、ペルーサは安藤勝騎手に、レッドデイヴィスは武豊騎手になったそうです。

何はともあれ、武豊騎手にとっては、JRA中央24年連続GⅠ制覇に、最後の最後までチャンスをいただけたことになります。

横山典騎手の騎乗停止という、考えられない事態とは言え、WIN5競馬の攻略に向け不思議な縁があるものです。

 

そこで、どうしても気になるのは、JRAが先週から流しているオグリキャップが90年に制したCM。

このときのオグリキャップのラストランに騎乗していたのが、武豊騎手。

あまりのタイミングの良さに、思わず勘ぐりたくなりますが、このレースはスタートから完璧なレース展開でした。

ます、そのCMをチェックしてみましょう。神はいるのでしょうか?いるとしたら、何を望んでいる?

 

 

ところで、このレッドデイヴィス、セン馬のためクラシックは対象外でしたが、春の故障まではシンザン記念で、

あのオルフェーヴルや、マルセリーナを破っているほどの逸材。

そして、故障明けの鳴尾記念は、サダムパテックなどを抑え、あっさり完勝。

あのレーヴディソールでさえ、故障明けの2戦目でも勝てていないことを考えると、ちょっとレベルが違うかも知れません。

そのときのレースを振り返ってみましょう。

 

2011年12月3日(土)鳴尾記念(GIII)

故障明けの復帰戦。武騎手はこのとき、ショウナンマイティで追い込んでの2着止まり。

 

 

2011年1月9日(日)日刊スポーツ賞シンザン記念(GIII)

オルフェーヴルは、少し出遅れてから直線の追込で届かずの2着。再戦したらどうかは微妙ですね。

このレースを見るかぎり、もし良い枠に入ったら前々の競馬で、直線あっと言わせる可能性は高いかも。

叩き2戦目なので、もしかしたら息が持つかも知れません。

 

 

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