ついにクリスマスのWIN5がやってきました。有馬記念がクリスマスに行われるのは6年ぶりくらいでしょうか?
それほど貴重なクリスマス当日の競馬開催。WIN5競馬が初年度からクリスマス開催とは、素晴らしいですね。
さて、その有馬記念にとんでも無いニュースが発表されましたね。人気のペルーサが出走回避。
競走馬は繊細な生き物だと言うことが、ホントによくわかります。無事に来年出走して欲しいですね。
さて、クリスマス寒波ではなく、クリスマスのWIN5競馬の現状の上位人気を下記しておきましょう。
どういう訳か、WIN3はオッズが未発表なため、記載していません。
WIN4くらいは、単勝1点で攻略してみたいですね。購入点数が絞れて助かります。
さて、有馬記念は、前日オッズを入れて馬体重表を最新にしておきましょう。
ブエナビスタが1番人気になるのかと思ったのですが、なんとオルフェーヴルですね。
確かに、調教はそれなりに動いていましたし、斤量も3歳馬は有利なので、その辺りも含めての結果でしょうか?
ただ、レッドデイヴィスの坂路調教のタイムをベースに考えると、それほど抜群の調教タイムとは言い難いですね。
斤量差で、勝ち負けにはなりそうです。
ローズキングダムの人気が低いのでびっくり。調教は動いていますから、可能性を残してくれています。
ただ、これだけのメンバーなので、ここ2走の結果から、攻略として買いにくいのかも知れません。
ジャガーメイルも人気が無いですね。調教では前走レベルの出来にはありそうです。
さて、楽しみなクリスマスWIN5競馬を見事攻略し、寒波を吹き飛ばすような温かいクリスマスにしたいですね。
折角なので、1990年復活のオグリキャップ有馬記念をチェックしておきましょう。
実は当日、中山競馬場で目撃した一人です。当然?馬券はあたりましたが、当時は馬連などなく枠連です。
スタートからレース全体に渡り、武騎手の位置取りは完璧だと唸って見ていました。
なんだかんだ言って、2着のメジロライアンの騎手は、今回騎乗停止となった横山騎手。
不思議なつながりです。