WIN5攻略(番外編)の出目をダイヤモンドSに特化して検証

2012 2月 13 重賞の出目攻略 , , , WIN5攻略(番外編)の出目をダイヤモンドSに特化して検証 はコメントを受け付けていません このエントリーを myyahoo に追加 このエントリーを GoogleRSS に追加 このエントリーを ハテナRSS に追加 このエントリーを Livedoor RSS に追加 このエントリーを goo RSS に追加  by masaru

2/18(土)は、WIN5競馬ではありあませんが、ステイヤーの重賞である、ダイヤモンドSがあります。

先週に引き続き、番外編としてダイヤモンドSに特化し、攻略の出目を検証してみましょう。

 

それでは、ここ10年間の優勝馬の一覧表です。

最近は、4歳馬が多いですね。斤量的な攻略も、軽量からハンデのある馬まで幅広く来ていますね。

騎手も様々な点は、珍しいですね。特徴としては、先行馬は少ない傾向にあるようです。

 

それでは、いつもどおりに馬番と人気の出目をチェックしてみましょう。

まずは、馬番の出目です。

横軸が、馬番。

縦軸の左は1着回数、右が1着の割合になります。

ステイヤーのレースということもあり、あまり馬番による位置取りへの影響は少ないと言えるでしょう。

 

次に、人気の出目を見てみます。

同様に、横軸が、馬番。

縦軸の左は1着回数、右が1着の割合になります。

3番人気までで70%の確率があり、攻略の基本となりそうですね。なかなかの信頼度です。

ただし、10番人気まで幅広く裾野は広がっている点は、攻略として注意しておきたいですね。

問題は1番人気、2番人気馬の3着内率が、40%とあまり高くないことですね。

面白いのは、3着内率が50%と高いのは、6番人気という点です。一応、ご参考まで。

 

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