WIN5攻略の出目を桜花賞に特化して検証

2012 4月 04 重賞の出目攻略 , , , , WIN5攻略の出目を桜花賞に特化して検証 はコメントを受け付けていません このエントリーを myyahoo に追加 このエントリーを GoogleRSS に追加 このエントリーを ハテナRSS に追加 このエントリーを Livedoor RSS に追加 このエントリーを goo RSS に追加  by masaru

4/8(日)は、3歳牝馬のクラシック戦線の第一弾、桜花賞。WIN5競馬の重賞の一つでもあります。

ステップレースのチューリップ賞で2歳女王ジョワドヴィーヴルが敗れたことで、人気が割れそうな雰囲気。

久しぶりに週末は晴れそうな雰囲気ですから、良馬場で桜も咲き乱れた桜花賞にふさわしい舞台になりそう。

ぜひ、WIN5競馬ともども、攻略したいですね。

 

それでは、過去10年間の攻略の出目をチェックしてみましょう。

ここ10年の内、安藤騎手が4度も攻略しているのは、素晴らしいの一言。

安藤騎手らしい、最後方からの差し切りレースも多いのですが、ダイワスカーレットでは好位差しのレース。

逃げ切りはないようですね。

 

それでは、いつもどおりに馬番と人気の出目をチェックしてみましょう。

まずは、馬番の出目です。

横軸が、馬番。

縦軸の左は1着回数、右が1着の割合になります。

内枠は少なく、中央から外枠側に攻略している馬番が多い傾向にあるようです。

今年のステップレースも、重馬場で内側の馬場が悪く、あまり最内から攻略したメンバーは少ないのですが、

本番の桜花賞も、ステップレースそのままの、差し切り合戦になるのでしょうか?

 

3番人気で1着に来ている確率は70%と、上位人気の信頼性は高い傾向にありますが、下位の12,13番

人気からもきていることから、荒れる危険性も考慮しておく必要はあります。

1番人気の3着内率は、大阪杯同様に90%の高確率。

馬券の攻略として3連単、3連複の軸には、傾向として合致しているタイプのレースと考えられそうです。

 

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